保FD・学修成果可視化システムの利活用
2040年に向けた高等教育のグランドデザインでは,学修者本位の教育への転換が求められており,
個々人の学修成果の可視化が重要とされています。
本研修では,本学が導入している,学修成果可視化システム「Assessmentor」の利活用に関して,
主に利活用可能な機能に焦点をあて,学生が利活用できる機能と,教職員が利活用できる機能について紹介します。
動画の視聴方法
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開催日 | 2023年4月5日 |
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分類 | 大学 |
演者 | 武田和也 |
会場 | Web |
主催部門 | 保健衛生学部 教務委員会 |
担当者 | 田中 のぞみ |
連絡先 | 9080 n-tana@fujita-hu.ac.jp |