ZEISS超解像高速共焦点レーザ顕微鏡LSM980紹介


・共焦点レーザー顕微鏡の特徴と一般的なアプリケーション例
・原理について、3Dイメージング/タイムラプス/ブリ-チング等
・LSM980 光学系と仕様
・光学系の説明
・リニアスキャン方式、低入射角メインビームスプリッタ、色収差補正機構、
・共焦点ベース高速SR イメージング:Airyscan2 And Multi plex 等の説明
・仕様説明
レーザー波長、超解像度検出器、電導ステージ、オートフォーカス機能、
高速Zステージ、インキュベーター、対物レンズ、制御ソフトウェア等
・LSM980 の特徴
特別仕様のGaAsP フレキシブル高感度検出器の説明
光電子増倍管、フォトンカウンティングモードの技術、32ch Spectral Detector
QUASAR Detector:高速・高性能多色分離能のスペクトルイメージングの実現
Airyscan2の技術原理等の説明:分解能X/Y:120nm, Z:350nm S/N比4~8倍U
Multiples による高速化技術:8倍速画像取得の高速化による低毒性の実現、
高速・高解像度 大ボリューム イメージンを実現  
・LSM980 によるアプリケーション例
ZEN Blue edition software のセルカウント、三次元解析ソフトの連携等の機能
ZEN Connect によるタイリング、マッピング機能説明


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開催日 2020年10月7日
分類 研究
演者 カールツァイス株式会社:佐藤康彦
会場 Web
主催部門 研究・共同利用研究設備サポートセンター
担当者 浅野 千晶
連絡先

2451

kenshien@fujita-hu.ac.jp