GLIM基準を用いた低栄養診断と栄養サポートのフレームワーク
演者:愛知医科大学 栄養治療センター教授(特任)前田圭介 先生
入院時に低栄養スクリーニングを徹底し,栄養アセスメントと低栄養診断を組織だって実施する体制,及びそれを支援する栄養サポートシステムが必要である.低栄養診断はGlobal leadership Initiative on Malnutritionの基準を用いることが薦められる.栄養状態に応じて入院当初から個別に栄養ゴールを定め,食事の工夫(食事強化と経口栄養補助)を中心に介入することにエビデンスがある
► Googleカレンダーへ登録
登録日時 | 2024年11月19日 17:20~18:30 |
---|---|
備考 | |
エリア | 豊明校地 |
会場 | 藤田医科大学病院 外来棟 6-1セミナールーム ハイブリッド開催 |
ログインURL | Web研修ログインページ |
対象者 | 大学、病院 |
資料 | |
主催部門 | NST実務委員会 |
担当者 | 浦崎優子 |
連絡先 |
看護外来 2923 urasaki@fujita-hu.ac.jp |