授業改善を目的としたシラバス作成方法について
※必須区分:FD・SD
演者:保健衛生学部 看護学科 皆川敦子 准教授
学生が、自分の学ぶ授業をしっかりとイメージできることは主体的な学習へとつながります。シラバスはそのための重要なツールとなります。学生がシラバスを有効に活用できるためには、どのような知識や能力が身につけられるか、どのような授業形式で行われるのかなど、多くの項目について「具体的」に記載されていることが必要となります。
昨年度までの取り組みを踏まえ、学生の学修時間を増やすための取り組みなど、具体的に記載するポイントについて、すべての教員が共通の認識をもちシラバスの作成に取り組めるよう解説を行います。
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登録日時 | 2021年12月22日 18:30~19:00 |
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備考 | |
エリア | 豊明校地 |
会場 | web |
ログインURL | Web研修ログインページ |
対象者 | 大学 |
資料 | |
主催部門 | 医療科学部教務委員会・保健衛生学部教務委員会 |
担当者 | 田中のぞみ |
連絡先 |
2504 n-tana@fujita-hu.ac.jp |