STEP2研修：メンバーシップを発揮するためのスキル〜報告・連絡・相談の必要性〜（第一）

※必須区分：FD・SD

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演者：友松桐子

①研修の内容（得られる知識など）
　目的：メンバーシップを発揮することで自部署の活性化につなげることができる
　目標：1.メンバーとしての役割を理解し、自発的行動がとれる
　　　　2.チームメンバーとしての役割を認識し、報告・連絡・相談の必要性が理解できる
　　　　3.報告・連絡・相談において、状況に応じて意見をまとめ自身の意見を伝えることができる
　　　　4.SBARによる情報伝達の必要性が理解できる
　内容：1.メンバーとしての役割を理解し、自発的行動がとれる
　　　　2.チームメンバーとしての役割を認識し、報告・連絡・相談の必要性が理解できる
　　　　3.報告・連絡・相談において、状況に応じて意見をまとめ自身の意見を伝えることができる
　　　　4.SBARによる情報伝達の必要性が理解できる
②対象者（職種・勤務年数・前提となる知識・難易度など）
　看護師（STEP:STEP2の到達を目指す、等級:S5）
③研修の事前・事後に行う課題など

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