「学修成果可視化システム「Assessmentor」の利活用」
演者:保健衛生学部 リハビリテーション学科 武田和也 助教
2040年に向けた高等教育のグランドデザインでは,学修者本位の教育への転換が求められており,
個々人の学修成果の可視化が重要とされています。
本研修では,本学が導入している,学修成果可視化システム「Assessmentor」の利活用に関して,
主に利活用可能な機能に焦点をあて,学生が利活用できる機能と,教職員が利活用できる機能について紹介します。
► Googleカレンダーへ登録
登録日時 | 2022年10月24日 |
---|---|
備考 | 閲覧方法:ふじた学びばこ → 大学 → FD・SD研修 |
主催部門 | 保健衛生学部 教務委員会 |
担当者 | 田中のぞみ |
連絡先 |
9080 n-tana@fujita-hu.ac.jp |