アセンブリ教育ワークショップ(第2回):災害発生後の対応 -実現可能なプログラムの作成-
※必須区分:FD・SD
①FD
②研修の内容:南海トラフ地震などが発生した際に、藤田学園が避難所になることが想定されている。その際には、学生の協力が不可欠であり、日常においての防災教育が求められている。アセンブリ教育として、日頃の教育の中でどのような教育を行うべきかを検討する。
なお、本ワークショップは7月11日(日)に実施した「アセンブリ教育ワークショップ(第1回):災害発生後の対応 -実現可能なプログラムの作成-」を継続的に検討するワークショップであり、この2回のワークショップにて目的とする「災害発生後の対応 -実現可能なプログラムの作成-」を行うものである。
③対象者:アセンブリ教育センターセンター員および活動推進室員、各学部防災対策委員
④研修の事前・事後に行う課題など:特になし
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登録日時 | 2021年8月6日 13:30~16:30 |
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備考 | |
エリア | 豊明校地 |
会場 | 大学1号館1階実習室 |
対象者 | 大学、その他 |
資料 | |
主催部門 | アセンブリ教育センター |
担当者 | 松岡 透 |
連絡先 |
0562-93-2663 c-assembly@fujita-hu.ac.jp |