授業目的公衆送信補償金制度を活用した授業資料作成

※必須区分：FD・SD

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演者：元名古屋大学 教授 渡辺久士先生

①FD・SDのどちらかを記載
FD

②研修の内容（得られる知識など）
内容の一つに「著作権への対策」を考えている。大学での資料の作成が従来の紙印刷から、MoodleやNotrleアカデミアへのWEBアップに変更され、Teamsでの遠隔授業が組み込まれるようになり、資料の作る際の著作権の取り扱いが大きく変わってきている。「授業目的公衆送信補償金制度」を藤田学園が活用することを踏まえ、その際に藤田学園の教職員が著作権について留意することを主とする。

③対象者（職種・勤務年数・前提となる知識・難易度など）
医療科学部・保健衛生学部全教員　

④研修の事前・事後に行う課題など
なし

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