メンバーシップを発揮するためのスキル~対象の全体を捉えた適切な情報伝達~
演者:友松桐子(第一)
目的
チームメンバーとしての自覚をもち、円滑な業務遂行につなげる
目標
1.包括的な情報収集や報告・連絡・相談の必要性が理解できる
2.報告・連絡・相談において、対象や事象の全体像を捉えて状況に応じて意見をまとめ自身の意見を伝えることができる
3.SBARによる情報伝達の方法について理解できる
内容
患者の全体像を捉えた上で看護ケアを実践し、結果を報告・連絡・相談を行うことができる能力を養う
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登録日時 | 2022年6月27日 09:00~10:00 |
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備考 | |
エリア | 岡崎医療センター |
会場 | 大会議室1 |
対象者 | |
資料 | |
主催部門 | 看護部 |
担当者 | 髙木里枝 |
連絡先 |
岡崎医療センター看護部 hp4.nurse@fujita-hu.ac.jp |